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なんでもないこと、みーっけた

飽きずに綴っていけたらいいな

つくったものログ2

つくったものがたまってきたのでログ2。

2016年から2017年にかけて。


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2016年バレンタイン。

パウンドケーキ。珍しくまともに可愛いものが作りたいと思ってつくったものたち。



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こっちはちょっとオタ仕様。アラジンのランプ。


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ドンソクビクターよりウヒョクアンリの方が背高くなってしまった、悲しみのドンニュキューピー。手芸はできないのでひたすらボンドでペタペタ。


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フィエロキューピー。涛さんイメージのお顔。似てない。


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チサン怪物とジュンサンビクター。

このチサンさんのサイズ感がお気に入りで、いろんなとこに押しまくった思い出。


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ウヒョクアンリとドンソクビクター。

フランケン消しゴムはんこ作ろ!ってなった時に一番に作ったのがドンソクビクター。次いでウヒョクアンリ。もっと綺麗に彫り直したい!


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ウンテアンリとコニョンビクター。

コニョンさん拝見したことないからイメージも掴めず。(言い訳)


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付箋に押せる実用的な消しゴムはんこを作ろうシリーズ。細かいの彫るの楽しかった。


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初!多色押し。

とにかくチサン怪物作るの楽しくて。そしてここで多色押しにハマったはずが、一年くらい作らないことになる。


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耳おばけおじさん。

ワンピース歌舞伎観劇記念に。


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多色押し第2弾。普通に使えるものを作ろうとして結局ほとんど使わずにどっか行ったケーキはんこ。


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ドクターイエローイーストアイ。


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やまだたかゆき。贈り物として、初めて写真を元に彫ってみたやつ。


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オワインさんの誕生日に、パートナーのマットさんクッキーとともに。


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友だちの結婚式で余興を頼まれ、作ってみた応援うちわ。一緒に余興する友だちと集まってうちわ作りをしたのもいい思い出。


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同じく友だちの結婚式で、渡したお手紙。


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誰が何と言おうとズートピアのニックと言い張ったキャラ弁。動物が描けないことに定評のある私ですが、作るのも苦手だったことが発覚。


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まりおフランツカレー。


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まりおフランツバナナ。


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ミストフェリーズバナナ。

すみません。ちょっと出来心で。


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ストパン。これ楽しかったけど私が自分で気に入るものって大体不評。


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ハロウィンバナナパイ。ホラー感を出すためにわざと汚い感じに……したわけではないです。


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ブッシュドノエル風ミートローフ。

去年のクリスマスは大根おろしアートだったので、去年を上回るべく。来年どうしよ。


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年賀状用に作ったとりめしと門松。


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いくつか描いてみた手描き年賀状の中のひとつ。大好きなふたり。わかる人いるかなあ。


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マツケンサンバ

これも贈り物。


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ジャックッキー。

初めてのアイスボックスクッキーは失敗に終わりました。


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というわけでリベンジ。サイズも馬鹿でかくはならず、まあまあそれっぽくできたので合格……???


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クマクッキー。何で普通に可愛いのができないのか。


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怪物カレー。生首カレー。

またシュールすぎるものを作ってしまった。


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ファントム煮込みハンバーグ。センスのなさが露呈してしまう結果に。


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贈り物。ジャック消しゴムはんこ

동자크のつもり。多色押し楽しかった。


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ファントム。多色押し、ダメかもしれん……ってなったやつ。センスが壊滅している。


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たかはしいっせー。こちらも贈り物。


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ファントム消しゴムはんこ

左がウンテさん、右がドンソクさんのつもり。


これからもシュールなものを作り続けていきたいです、まる。

2/25(土)夜:アイーダ

観劇レポ

 

日本での再演の兆しが見えない!
でもアイーダ観たい!
ってことで、行ってきましたアイーダ韓国公演!
 

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最寄駅に着いて劇場に向かってる途中でアイーダの看板見つけて、ひとりテンションあがる私。

ついに来たーーー!!!!!って心の中で叫んでました。スクランブル交差点みたいなところで。
 

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今回はここ、シャルロッテシアター。
シャルロッテってなんかすごい名前だな〜と思ってたら、THEシャルロッテみたいな劇場あって笑った。(disってません)
この建物の外観、可愛くて好きです。ときめく。
 
アイーダが観たい!っていう気持ちが根底にありながら、半分はミンウヒョクラダメス、半分は可愛いと噂のメレブ目的でした。相変わらずのミーハー魂。
ミンウヒョクさんはアンジョされてる時に気になりだして(アンジョオタ)、アンジョで観てグランテールとの関係性の作り方が好きだな〜って思いながらもどハマりはせず…でもインスタは毎日眺めるし次の出演情報もチェックする…みたいな感じだったんですが。ですが!
 
期待を遥かに超えていくウヒョクラダメスのかっこよさに完全に骨抜き。メロメロ(死語)状態。というわけでまともなレポにはなりません。ラダメスラダメス言ってるだけのレポです。最早ただの萌え語りみたいになってます。偏りすぎです。いつも偏ってるけど。そして相変わらず記憶違いとか勘違いとか多々あるかと。加えてストーリーの流れが曖昧なので役ごとの感想になってます。
それでもよければ!
 
 
大好きな冒頭。もう幕が開いた瞬間からワクワクが止まりませんでした。始まりと終わりが繋がるというか重なるストーリー、大好きで。フランケンみたいに冒頭と中盤が重なるのも好きです。話が逸れました。
 
アイーダ役のウナさん、細い!スタイルいい!立ち姿が綺麗!ラダメス役のウヒョクさん、相変わらずいい体してる!すいません〜って笑いながら頭下げるのかわいいし、アイーダに何か感じることがあって振り返るけど曖昧な笑み浮かべて首かしげるのも好き。あの全体的に白い感じも世界観にマッチしてて、いい。
 
ここまでは興奮状態ではあるけどもわりと冷静だった私。
事件はこの数分後に起こりました。
 
勝利ほほえむにて、ラダメス登場。
 

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は〜〜〜〜〜!!!?ってなる衝撃のかっこよさ。キャラじゃないけど はわわわわ……ってなりました。なんだこのラダメスかっこよすぎるやろと。どこまでもついていきたくなるラダメス。プレスコル動画より断然よくなってました。歌も演技も、段違い。歌い慣れたこともあるのか余裕とか自信とか漲ってて、いやほんとプレスコル動画じゃ良さ伝わらないから現地に観に行って!!!!!って声を大にして言いたい。ていうか私がもっかい観たい。再演したらキャスト変わるだろうなと思いつつも願わずにはいられないくらいには、好みのラダメスすぎました。
 
そんなラダメスですが、アイーダに対する冷たい目がかっこよすぎる。一番好きな表情かもしれない。傲慢だし俺様だし偉そうなラダメス様万歳。手枷外して体拭かせる場面で、アイーダが力いっぱい擦った時の(!?)ってリアクションは可愛かったです。
 

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そしていい体。元野球選手と聞いて納得の身体。好きです野球選手体型。聞かれてない。何するにも強引なのにもきゅん。アイーダは気が強くて、だけどどこか気品があって、まさにアイーダのイメージそのもの!なアイーダでした。アイーダもかっこいい。凛としてるというか、麗しいというか。そんなアイーダに惹かれていくラダメスの心の変化が、雰囲気で伝わってきて。表情が柔らかくなっていくのにきゅんきゅんしてました。惚れたら一直線!なところもほんと好き。理想のラダメスすぎる。
 
せっせと民衆に物を分け与えるラダメスの活き活きした表情がまた素敵。それまでもめちゃくちゃかっこよかったんだけど、アイーダに出会って生きる目的を見つけたんだなと伝わってくる目の輝き方。そして色々分け与えたあとにアイーダを見つけたときの褒めてほしそうな顔。かわいすぎか。犬だったら絶対しっぽ振ってる。
 

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これ、迷いつつかな?曖昧なんですけど、この手の広げた姿のかっこよさ!!!下手の席だったから表情見えなくてめちゃくちゃ残念でした。 
 
アイーダが殺されたと思って嘆くラダメスも、アイーダと再会したときの死ぬほど嬉しそうな泣きそうな顔も、アイーダへの愛が溢れてて。父に従えの前かな?アイーダに「愛してる」って言われたあとの、え?って感じの表情からじわじわと嬉しそうなニヤけ顔になるのも可愛かったです。
 

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よかったね〜〜ってなるくらいニヤけてた。父に従えのときの苦悶の表情もツボ。笑顔もいいんだけど、負の表情の方が魅力的な気がします、ウヒョクラダメス。怒りとか、苦悩とか、冷たい表情とか暗い表情。
 
アイーダとふたりで捕まったときに、ケンチャナケンチャナって背中合わせのアイーダに言ってるのも切なくて、でもときめいた。本人が全然大丈夫じゃないのに、大丈夫だよって。最期も、アイーダの頬に手を添えて、ケンチャナって繰り返すのが泣ける。しかも泣きそうな顔で無理やり笑ってるのがもう。だから!自分がいちばん大丈夫じゃないから!!!だけどそこがいい。アイーダのことを大事に想っているラダメスの愛がひしひしと伝わってきて、胸が苦しくなる場面たちでした。
 
ラダメスに関しては語り足りないんですけど、記憶がポロポロこぼれ落ちていっていて。思い出せないことがありすぎるの悔しい。
 
お次はメレブ。
アイーダ観たいな〜韓国でやるのか〜って軽い気持ちで調べたキャストの写真を見て、え!?何この可愛い人!!?って衝撃を受けたメレブ。
 

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いや、写真だけ可愛いってこともあるし……って思ってたら観に行ったフォロワーさんが「メレブが妖精さん」と。あ、これ実物も可愛いやつやん。なにそれ観たい。観るしかない。これ観とかんと一生引きずるやつ。ということで迷っていた私の背中を押したのでした。
 

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実物は、噂に違わぬ妖精さん!めっちゃ可愛い!なんだこれ!ちっちゃくてよく動くからほんとに小動物みたいな可愛さ。あ、可愛い……以外の語彙を失いました。見た瞬間。アイーダを慕う姿が健気で可愛くて。アイーダのために奔走する姿も可愛くて。そしてめっちゃ踊れる。忘れてたけどメレブって踊れる枠でしたね。少なくとも歌うだけじゃない。民衆と一緒に踊るところは圧巻でした。ウエストサイド物語のベイビージョーンとかやってほしい。リトマのフランダーもやってほしい。可愛い枠全部やってほしい。そんな可愛さでした。具体的にどの場面がとかあげられなくてごめんなさい。だって全部可愛かったんですもん。
 
アイーダは前述した通り、とにかくかっこいい。麗しい。ラダメスが惹かれるのもわかる素敵なアイーダでした。アイーダの身代わりになって民衆の女の人が捕まる際の表情も、見ていて苦しくて。私がアイーダだと叫びたいのに力ずくで止められていて、名乗り出ることができない。身代わりになった女性も震えながら名乗り出る姿に涙が止まりませんでした。地元でアイーダやってる時に母からあらすじ聞いて、頭から離れなかったこの場面。それがいいことなのか悪いことなのかは置いといて、誰かのために命を投げ出すほどの想いに打たれる。
 
アムネリス様は、細い!スタイル抜群!!!セクシー!おしゃれは私の切り札の衣装は観ていてとっても楽しかった。四季ソンダンバージョンが印象的すぎて、衣装忘れてました。勝利ほほえむもソンダンバージョンっていうか涛さんのイメージ強すぎるけども。日韓パンフ見比べてたけど、衣装ほぼほぼ一緒なんですね。さすがディズニー。同じシーン並べてニヤニヤしてました。また話が逸れたけど、アムネリス様はアムネリス様!って感じで、最後まで美しかった。最後の宣言をする時の涙を堪えて気丈に振る舞う姿が切なくて。でも美しくて。ベッドでラダメス待ってるときとかのコミカルでチャーミングな姿とはギャップがあって、また泣けた。グリンダやっても絶対似合うと思った。イジョンファさん。
 
そしてアンサンブルの方々!
1幕ラストの民衆のパワーにただただ圧倒されました。悲しいわけでもないのに涙が溢れてきて、止まらず。ただただ熱量を全身で感じて、幸せな時間でした。
 
ゾーザー軍団はカテコ動画あげたから少しは魅力伝わったかもしれないけど、ほんっっっとにかっこよかった!演出もたぶん変わらないから、四季アイーダ好きだった人も絶対好きだと思う。今回はもう終わっちゃうけど来期も行きたい。ラダメスは変わっちゃうだろうけど、ゾーザー軍団のかっこよさは不滅だろうから。
 
そんなわけで、全然深くもないレポ……レポか?って感じのものになっちゃいましたが、終わります。一週間前に3列センターブロックが降ってきたからめっちゃ良席で堪能できたのでした。
 
今回のキャストはこちら。

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ひとりで撮ってもらう勇気がなかったやつも置いとこ。笑

 

2/10(金)夜:ペントム(Phantom) 2幕

観劇レポ
さて2幕。
相変わらずかわいいかわいいしか言ってない、中身が全く伴ってないレポですあしからず。
 
ボートはエリックが操縦してるんだよ〜と聞いてたので、この棒をこっちに倒したらこっちに回るのか〜とかそんなところばっかり気になっちゃって。
 

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うまく伝えられないけどこの立ち姿が好き。地下に住んでる顔のない人たちの動きも、何とも言い表せないかっこよさがあって。いやもちろん怖いんだけど、得体の知れない不気味さがあるんだけど、地を這うようなダンスが印象に残った。
 
エリックの部屋に辿り着いて、クリスティンをベッドに運ぶシーン。クリスティンへの愛とか愛しさとかが伝わってきて、微笑ましい。ベッドには天蓋がついてたり、装飾してあったり。グレゴリーみたいな置物があったり色々おどろおどろしい部屋には似つかわしくないベッドなんだけど、クリスティンのために作ってたのかなあと思うとかわいいなと。いや、考えてみるとあれ、連れてくる前提で勝手に作ってたのか。かわいいで済ませていいのかわからなくなってきたぞ。笑 済ませるけど。
 
お母さんの羽織っていたものを顔にあてて匂いを嗅いでるの見て、マザコンだー!って思ったけど、幼い頃のエリックにとっては母が全てだったんですもんね。そりゃ依存するよね。母が全ての世界を失って、残ったものが自分の醜い顔だけなんて切なすぎる。その大好きなお母さんの羽織りをベッドの横にかけて、怒りの仮面をつけてカルロッタを殺しにいくエリックの姿が悲しい。
 
エリックの父キャリエールに明かされるエリックの過去。若い頃のお母さんとお父さんの出会いから始まるんですが、お母さんが美しい!そして儚げ。幸せな時間、お父さんの裏切り、教会へ救いを求めるもの救われず、エリック誕生……全てのシーンに出てくるストール?ショール?が印象的で。しかもすごく自然なんですよね。ひとつの道具が形を変えて何度も出てくる演出が大好きなので、面白いなあと思いながら観てました。イチャイチャする道具(言い方)になったり、教会へ救いを求めるときにマリア様のように頭から被ったり、エリック誕生ではまるで赤ちゃんを包んでいるように丸めて愛おしそうに見つめたり……。すごく好きな演出のひとつでした。子役くんの顔を見せない演出も上手くて。まだ仮面をつけてない少年時代なので基本は後ろ姿だけど、登場のシーンは母のショールに隠れて出てきたり。ここも自然というか、所作が美しくて、好きなところでした。あと母が歌うところ全て暗転された場所にいるクリスティンが歌うのも、なるほどと思った演出のひとつでした。エリックにしてみればクリスティンの声は母そのもので、母が全てだったエリックにとってそれはもう運命の出会いに違いなかっただろうなと。ただ私鈍いので観る前にフォロワーさんが教えてくれなかったら、クリスティンが声あててるの気付かなかったかもしれない……。笑
 
カルロッタを殺すシーンは焦げ臭いよって聞いてたんですが、ほんとに焦げ臭い。これは丸焦げだ。ボートのシーンかな?スモークもすごいなと思ったけど電気もすごい。
 
カルロッタを殺して、息を切らしながら帰ってくるエリック。エリックがひとりの人間として描かれてるのがすごく好き。いろんな感情が伝わってくるから、ついつい感情移入してしまう。クリスティンの寝ているベッドの端にそっと座るエリックがかわいくもあり、切なくもあり。寝ているクリスティンに触れようとして、でも触れられないのにきゅん。その純粋さ臆病さがあるからこそ、ジョセフケイやカルロッタを殺すことができたのかな。
 
楽しみにしていたピクニックのシーン。束の間の幸せ。フランケンで言うところの酒場だよって言われて納得。一生懸命森とか動物とか作ったのかなあって思うとかわいいんだけど、ひとりで黙々と作ってるエリックを想像したらとっても切なかったです。顔のない友だちも手伝ってくれたのかな。ピクニック自体はほんとに幸せで。ピクニックしよう!って言ってるエリックが生き生きしててめちゃくちゃかわいい。しようしよう!ってなる。(私じゃない)もうエリックが嬉しそうなのが仮面越しに伝わってきて、見ているこっちまでニヤけてきちゃいました。森の説明してるときもウキウキしてるというかソワソワしてるというか、挙動不審。でもそんな舞い上がってるエリックがかわいいのです。そして、フォロワーさんに教えてもらった萌えポイントの中でも特に可愛かった&ごり押しされたのがピクニックの中のふたつで。
 

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ひとつは「わーふくろうがいるよー」な棒読み。注意の引きつけ方が子ども以下です。かわいすぎか。もうひとつは詩集の渡し方。クリスティンに「詩は好き?」って聞いて頷かれ、だよねーってカラ笑いするのも面白いんですけど、下向いて手を伸ばして「ん!」って感じでお気に入りの詩集をクリスティンに突き出すエリックが一生懸命すぎてかわいくて。
 

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ドキドキが伝わってくるよ!ついつい応援したくなります。エリック、ピュアすぎるよ。
 
で、ほのぼのシーンはここまで。クリスティンに顔見せてって言われて固まるエリック。無理無理って断るけど、クリスティンはめげません。
 

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むーりー!とばかりに全身で拒否するかわいいエリックですが、私の愛を信じてみたいなことを熱く歌い上げるクリスティンに心動かされ、決意を固めます。期待と、緊張を背負った後ろ姿。震える腕。ゆっくりと仮面を外し、ゆっくりとクリスティンの方を向くエリック。僕の醜い顔を母のように受け入れてくれる存在かもしれないと、このときどれだけ胸の内で期待していたかと思うととても切ない。切なすぎる。この顔を受け入れてくれる人なんていないと思って生きてきただろうけど、大好きな人にあれだけ熱をもって大丈夫だと言われたら、信じたくもなりますよね。結果は、悲鳴をあげて逃げられてしまうけれど。クリスティンの恐怖に固まった顔を見て、サッと仮面を戻すエリックに泣きそうになりました。やっぱりダメだ。って。期待の蕾が踏み躙られた瞬間。見ていて辛かったです。
 

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うぇー!!!!!
と叫ぶエリック。(絵のクオリティは置いといて)そりゃ叫びたくもなるわ!ほんと、何故だー!!!!!ひどい裏切りだ。懸命の思いで外したのに、素顔見せたのに、悲鳴あげて逃げるってなんなんだ。それなら期待させないでくれ。思わせぶりなこと言わないでくれ。エリックの心を引き裂かないでくれ。残された母の羽織りを投げようとするも、結局投げることができず、大切そうにぎゅってするのもまた切ない。たーぴりょおぷそ。裏切られてもなおクリスティンを求めるエリックに、クリスティン戻ってきて……って胸が苦しくなりました。全力で逃げて行ってフィリップ伯爵に助けられるのも、そんなに……??って泣ける。
 
クリスティンを追っていって警察に腹を撃たれたエリック。駆け寄るキャリエールを制すように「けんちゃな」と手を出すけど、全然けんちゃなじゃないよ!大丈夫じゃないよ!だけどキャリエールの話で、自分の父だって勘付いたときの表情が柔らかくて。キャリエールにそれを確認するときの表情が優しくて。仮面を外せばそこにあどけない顔をしたエリックがいるんじゃないかなって想像できるような、雰囲気をしてました。キャリエールに後ろから抱き締められて、その手を掴みながらの泣き笑い。口を開けて笑ってるのに、泣いてて。そのあと口を閉じて涙をこらえる姿と合わせて切なくて、忘れられません。
 
ラスト。囚われたエリックがキャリエールに「やくそっけよ?(で合ってるかわからない)」って子どものお願いみたいに無垢な声で言ったあたりからひとりで号泣してました。いやひとりではない。周りも泣いてた。パリ中に晒される前に殺してくれと願うエリックに、葛藤するキャリエール。そして、決意をして、撃つ。天を仰ぐ形で降りてくるエリックが美しくて、でも、涙でぼやけててはっきり見えませんでした。駆け寄るクリスティン、仮面を外してキスをして。息絶えたエリックを抱きしめるキャリエール。ハッピーエンドではないことは知ってたけど、あまりにも悲しすぎました。
 
カテコ、プリンシパルの方々がひとりひとり歌ってくれるスタイルなんですね。これ好き。一輪のバラを隠し持っていてクリスティンに差し出すエリックかわいい。まあ!って心底嬉しそうなクリスティンもかわいい。そんな微笑ましいやりとりのあと、ひとり舞台奥に歩いていくエリック。そっと仮面を外し、振り向く!暗転!0.5秒くらいかな、素顔のドンソクさんが見えました。ここの顔が見えたり見えなかったりで客席が大盛り上がりだそうで。今回は成功(?)だったらしくて、サムズアップなお客さんたちがたくさんでした。
 
人と関わることが本気で苦手で、いつも引きこもってて、不器用で、子どもで、純粋で、そんなエリックが愛おしくなるペントムでした。
 
ドンソクさんの顔が見たいー!もったいないー!とは思ったけど。笑 すっっっごく素敵な舞台で、すっっっごく素敵なペントムで。ますますオペラ座に住む怪人、いや、エリックが大好きになりました。ソウル公演もう終わっちゃうのかあって感じです。釜山行きたかったなあ。
 
最後に、今回のキャスト。

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撮影スポットも素敵でした。

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2/10(金)夜:ペントム(Phantom)1幕

観劇レポ
アイーダ観るための渡韓をするつもりが、気付けばドンソクエリック観るためだけの弾丸Phantom遠征になってしまったレポ。
いやちゃんと作品のレポもします。ちゃんとそっちがメインです。こっからはどうでもいい私の話なのであれだったら読み飛ばしてくださーい。
 
アイーダは作品として大好きで、日本での再演はなかなか叶わないからもういっそ飛ぶ?って思っていて。ラダメスは去年アンジョで観たミンウヒョクさんだし、ウヒョクラダメス気になるなあと。
 
そして、どうせ渡韓するなら他のも観たいな。チケットとれたらスリルミーもいいな。くなるもスンウォンくん回で行けそうだったら行きたいな。ペントムもフォロワーさんたちがよく行ってるしPV観たり絵描いたりしてたら気になってきたな……そもそも私オペラ座の怪人でもファントム派だからドンソクエリックとか絶対好きなやつやん……???え?フォロワーさんがチケット譲ってくれる?しかも良席?行きます!!!!!!
 
ってことで気付いたら航空券とホテルを押さえていた私でした。予習用の動画教えてくれたり、ホテル決めの相談に乗ってくれたり、その他わからないことは何でも優しく答えてくれる方々。韓ミュに限った話ではないんだけど、いつも助けてくださるフォロワーさんたちに感謝です。ひとりじゃ決断できなかった!
 
長い前置き失礼しました。
というわけでここからレポです。
ネタバレ全開です。
言葉わかってないとこ多々あるので解釈間違ってるかもです、すみません。
ところどころ落書きあります、ごめんなさい!
ドンソクエリックかわいいかわいい言ってるだけの頭悪いレポですのであしからず。
 
 
 
日本版のあらすじでザッと内容は把握してたけど、1幕しかスクリプト見つけられなくて予習不足だったんですが、開演前にフォロワーさんにいろいろ教えてもらいまして。細かいあらすじ、聞き取れた方がいい単語、そしてドンソクエリックの萌えポイント!!などなど……。なので流れも理解しながら楽しむことができました。ほんとありがたい。
 
感想としては……
 
とにかくドンソクエリックがかわいすぎるー!!!!!!!!!
引きこもりでコミュ障で根暗で子どものまま大人になっちゃったみたいな感じがまた可愛くて。ビクターの時のかっこよさ!みたいなのはなくて、とにかくかわいい。全てがかわいい。え?なにこのかわいさ。大の男がこんなにかわいくていいの?ってなりました。
 
最初の登場シーン、声が聞こえた瞬間ぞくぞく。この声好きだ〜ってしみじみ思いながら下手上方を確認するも真っ暗。スクリーンに映し出すハングル追ってる内にサッと登場して消えてしまいました。手を伸ばしてる立ち姿がかっこいい。スタイルいいから絵になります。
 
クリスティン登場。ちっちゃくて可愛い。あとでたぶん書きますが、ドンソクさんとの身長差がめちゃくちゃあって、ふたり並ぶときゅん♡ってなります。身長差萌え。目線を下げるエリックと目線を上げるクリスティン。お互い首が痛そうだ。いやそれはまたあとで語るとして。そんなクリスティンが街で歌(楽譜?)を売る場面なのですが、美女と野獣の「変わりものベル」のナンバーをひとりで思い出してました。なんだろう、雰囲気?大人数でわちゃわちゃしてるナンバー、好きです。
 
続いてエリックが仮面を変えるところをオペラ座の衣装係ジョセフケイ(で合ってる?)に見られてしまう場面。全編を通してエリック、仮面の付け替えめちゃくちゃ早いなー!って印象だったので、ジョセフケイ運悪すぎる……って勝手に同情してました。わなわなして迷う仕草からのスパーン!という思い切りのよさ。いい切りっぷり。そもそもそれ剣なんだ!?ってなった瞬間でした。鞘抜いたとき。
 
カルロッタの歌に「何だこの歌は!!ひどすぎる!!」ってそのへんをうろうろ動き回るエリックかわいい。黒い涙の仮面はピエロみたいでちょっと怖いなって思ったんだけど、それ付けて頭抱えたり怒りを表したりするエリックがとっても人間で、いとおしく見えました。時と場合によるけど、超人よりも人間!に惹かれる。いやもちろん音楽の才能や実力は超人なんだけども。キャリエールにカルロッタの歌がひどいって泣きつく(って表現でいいのかわからないけど他の言葉を思いつかず)ときに、両手でキャリエールの腕を掴むのもかわいくて。
 

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前足みたい……とよくわからないことを思ってました。だって何か子犬に見えたんだもん!だもんじゃない。トゲトゲの仮面に付け替えるときの素早さというか、手捌きはかっこよくて。緑のコートをバサッと翻しての暗転!にはゾクッとしました。かっこよすぎるやろー!!!!!
 
エリックがクリスティンの歌声に出会うシーン。洋服かけてるラック?移動させたら現れるよって聞いてたので待ち構えていましたが、実際に目の当たりにすると想像以上に怖い!笑 しかもラックが一度移動したときにはいなかったから、一回目の時は一緒に移動してたのかな。怖いよ!!!!!(リプライズ)でもそんなエリックが好きです。ストーカー気質なところ含めてかわいい。やっと見つけた僕の天使!的に目を輝かせて歌うエリックに、よかったねえ……って言ってあげたい。結末考えるとよくないな。突然現れるエリックに「驚かないで」って言われてもそりゃ驚くよ!ってなるんだけど、話しかけながらも隠れたりするエリックがやっぱりかわいくて。おどおどかわいい。
 
そして始まるエリックとクリスティンの歌のレッスン。エリックがひっっっっっくい椅子に座ってるんですがそれがまた可愛くて。
 

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でかいのにちょこん。みたいな!!初めに「ららららら〜〜♪」って歌いながら君の番だよ、とクリスティンの口の前で手をふわ〜ってやるのがツボで、ずっとレッスン見ていたいと思った瞬間でした。
 

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微塵も伝わる気しないけどこの手の使い方ほんとかっこよくて。歌わせてください!!ってなる。

 
そんでクリスティンがちょっとうまく歌えると、うんうん、って満足げに頷いたり拍手したりするのもかわいい。クリスティンを凝視しながら恐る恐る腰に手を当てるのもかわいい。動きかったいな!ピュアだな!!キスしそうになってハッて顔そらすのもきゅん♡てなります。後ろ向いて歌ってるクリスティンの手にそっと手を重ねようとして、やっぱりだめだって手を下げる……。

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なにこれかわいい……ってなりました。クリスティンのことを大切に大切に壊れ物みたいに扱うのが、本当にきゅんきゅんします。引きこもりだから人との関わり方がわからないんだろうけど、エリックなりに頑張ってるのが健気に見える。
 
クリスティンのオーディションを帽子被ってやってきてこっそり上の方から見守ってるエリック。相当緊張しているようでじっと固まっていて、どのくらい緊張してるかっていうと手袋脱ごうとしても中々脱げないくらい。口だけしか見えないですが、クリスティンがうまく歌い始めるとあからさまに嬉しそうに笑うエリックがまた素敵で。
 

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フィリップ伯爵といい感じになると下唇突き出してあからさまにムッとしてるのもかわいくて。

 

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そして同じセットに立っているアンサンブルが移動したりする度にセットが揺れてエリックもぶるぶる揺れるのが小動物か玩具みたいで面白かわいかったです。自分の意志でなく小刻みに震えてるエリック。おきあがりこぼしみたいな。好き。
 
フィリップ伯爵とクリスティンのデートにもついていっちゃうエリック。帽子で顔を隠しながらついてくけど、そこ隠したって大きな体が見えてるよ!!俗にストーカーって言うんだよそれ!!でもなんだか健気に見えてきちゃう不思議。エリック贔屓120%だから仕方ない。仲良さげなふたりをつらそうに見守るエリックは切ないです。ふたりが相思相愛だと思って、君なしの人生なんて……と歌い上げるところは席の位置的に目の前で、呼吸が荒くなりました。私の。だって数メートルのところに美青年がいるんだよー!!仮面被ってるけど!!溢れる哀愁が!いい!!!!!最後に床をドンッてするところでもらい泣きしそうに。
 
オーディションで見事主役(プリマドンナ?)を射止めたクリスティン。本番に向けてのお部屋でのレッスンも素敵です。お部屋デートです。違います。お部屋でも安定のひっっっっっくい椅子に座ってるエリックがやっぱりかわいい。フィリップ伯爵がやってきちゃって鏡の裏に隠れるエリック、鏡越しにクリスティンたちをガン見でめちゃくちゃ怖い。でも気になるよね、そらそうだよね。怖い顔で見つめてたと思えば、ふと辛そうな顔で去っていくのは見ていて胸が痛くなりました。
 
そして本番。カルロッタに仕組まれて毒を飲んだクリスティンは、公演中に歌えなくなってしまいます。下手上方で見守っていたエリック、この異常事態に立ち上がり、柵を持って「クリスティン!!!!!」と叫ぶところが本当にかっこよかった。
 

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そして一生懸命シャンデリアのロープをナイフで切ろうとするエリック。この切り方がまた小刻みにザッザッザッてナイフを突き刺してて、
 

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前歯で木を切るリスみたい……と思ってしまってすみませんでした。いやでもほんとにこのエリック、クリスティンのために一生懸命で、クリスティンを守るためにシャンデリア落としたんだなあっていうのがひしひしと伝わってきて。オペラ座の怪人しか観てなかったので、怒ってシャンデリアを落とすファントムのイメージしかなくて。(もちろんそれはそれで好きなんですが)クリスティンのことが大好きでクリスティンのことを守りたくて救い出したくて……な感じを受けて、もうほんと……何でふたりは幸せに暮らせないの?って……。シャンデリアが落ちてクリスティンを連れて行くときも、腕は引くけど決して強引じゃなくて、優しさが溢れてるんですよね。お姫様抱っこもかっこよすぎて、抱かれてるクリスティンも綺麗すぎて、めちゃくちゃ絵になってました。このまま〜完〜でよくな……いんですけどね!2幕ないと困るんですけどね!!
 
というわけで、2幕に続きます。

1/8(日)昼夜:フランケンシュタイン

観劇レポ

フランケンシュタイン日本公演開幕おめでとうございます!

 
というわけで行ってきましたー!!!
 

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韓国版への思い入れがあるので、韓国版との比較だったり演出変更に対するボヤきだったりと、マイナスなコメントもありますごめんなさい。それを踏まえて、読んでやってもいいよ〜な方のみ読み進めて頂けたら幸いです。今回はラクガキはあんまりないです。描きためてからあげられたらいいなあ。
 
 
 
初日にマチソワしたのですが、マチネはついつい韓国版と比較してしまったので衝撃も多く、その分記憶も薄く……申し訳ない。
なのでソワレ中心のレポです。ていうかかっきー中心の感想ですのでご了承ください。
 
 
あるかなー?って気になっていたオープニングの映像は丸々カット。あの音楽と映像で、始まる〜!!!ってワクワクしてた身としては少し残念。だけど音楽はやっぱり素晴らしい!
 
実験室は全体的に色味がなくて、木製っぽいのが主。実験体たちが韓国版と同じように体重かけたらきっと壊れちゃうやつ。オリジナルの実験装置たちのテーマパークのアトラクションみたいなかっこよさ(比喩が下手)が好きだったので、ここはちょっと残念でした。
実験体たちも結構ガンガン動いてたけど、静!な感じの動きで影に徹してる彼らの方が好きだったなと。その方がビクターとアンリが際立つし。
あと「お願いだ、友よ」の台詞、中川さんビクターは去りながらサラッと言ってたのがちょっと寂しかった。いやたぶん韓国版に思い入れなかったら普通にあっきーさん爽やかかっこいい〜ってなるんだけど、もっと重く心に響くように言ってほしいなという個人的なわがまま。ドンソクビクターみたいにおでこコッツンコ☆しろとまでは言わないからさ…!!
 
アンリとビクター以外だと、ルンゲがちょー可愛かった!というか私が韓国語わかんないから韓国で観て理解できなかった可能性大ですが笑。
ビクター大好き♡♡♡な発言とか態度とか可愛くて面白い。
「質問ですか?命令ですか?」ってかっきービクターに言って「殴られたいんですか?」って聞かれて「愛されたいんです」って答えるルンゲとか。「今日の夕飯はナポリタンです!」「カレーがよかった」っていうルンゲとかっきービクターのやりとりも可愛かった。
ビクターは、こんなにルンゲに愛されてて、そしてめぐさんエレンにもめちゃくちゃ愛されてて、よかったなあとしみじみ。
 
エレンがビクターの過去を話すシーンでは、ベッドのそばで片膝立てて見守るアンリが見たかったなと思いつつも、辛そうな顔で見守るこにたんアンリは素敵でした。パパンケンシュタインは原慎さんだったんですね。今度観るとき注目しよう。
 
ビクターが子犬を蘇生させたあとで叔父さんたちに、死亡は一時の放電♪やらなんちゃらって説明してる間、うんうんって頷いてたマチネの子ジュリアが印象的で。よき理解者だったのかなあ。目の前で子犬を生き返らせるところを見た上に手を噛まれて怖い思いをしたのに、なにひとつ責める様子がないのは幼さ故の純粋さなのか、ビクターへの盲目か。
 
酔っ払いのシーン。かきこにペアかわいい!
ふたりで机に座って互いの足に足を乗せ合ってるのがまたかわいい。満面の笑みで笑いながら飲んでるのかわいい。もっと色々なパターンが観てみたいなあ。ルンゲへのキスはちょっとびっくりしたよ。笑
 
葬儀屋のシーンは影絵なしなのがちょっと残念でした。
 
殺人者ナンバーは「あ〜ひとーごろしー♪」でしたね!(でしたねて)「ひとーごろしー♪」ってどうでもいい予想を立ててたけど、確かにこれじゃめちゃくちゃゴロが悪い。
 
僕はなぜ?では、首がほしいのかと問われて初めて自分の中の欲望に気付いたようなかっきービクターが印象的で。自分の中で否定すればするほどドツボにハマっていく感じがまた。
 
君の夢の中で、は牢に柵がないことにショックを受けて、あの近いのに抱き合えない状況が素晴らしいのに…!!柵越しに額合わせるのが滾るのに!!!!とか思ってたんですが、抱き合えるのもいいな!?って。だって
 

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かっきーがこにたんの胸で子どもみたいに泣いてるの可愛かったから!!!!!
 
声あげて泣くかっきービクターが柵に縋るのもそりゃ泣けただろうけど、この距離感は距離感であり!!!ってなりました。何を偉そうに。
 

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そしてかっきービクターはことあるごとにちっちゃくなって泣くからなんかもう小動物……誰か守ってあげて……ってなる。
あと「これはあの日定められた運命」で首振るかっきー、後に出てくる「愛があれば運命など変えられると信じていた」の運命にかかってるみたいで勝手に泣けた。歌詞はうろ覚え。
 
「♪あなたなしでは」は、正直、必要……??って疑問を持ってしまった。永遠に愛を誓える相手がいるのなら、怪物は忘れてジュリアのために生きればよかったんじゃと思ってしまう。そう割り切れるもんじゃないってのもわかるけど、このナンバーをカットされた再演しか観てないから、尚更……。ツイッターでジュリアとビクターの関係を推される度に、??って思ってたけど、舞台でも同じく、??ってなってしまった。違和感。研究におけるパートナーだからアンリと研究は両立できると思うけど(両立ってなんや)、ジュリアと怪物は同時に向き合えないと思う。
 
怪物が目を覚ましたあとのビクターは、実験の成功も友人の蘇生も喜んでる感じかなあ。友人が生き返ったことを一番に喜んでほしいなって思ってたんだけど、それだとビクターらしさがなくなるのかな。いや研究のことを一瞬忘れるくらい友のことを思いやってほしいなっていう個人的願望だなこれ。かっきーの「ゆっくりでいいんだ」は優しすぎて泣けた。私泣きすぎ。ルンゲが殺されてもなおその生命体をアンリと信じようとする、というか信じていたいかっきービクターの切々とした表情、行動も切ない。「アンリ……僕だよ……アンリ……」って……。
 
ジャックに関しては、かっきーアウトやろそれ!!!!!?みたいなのばっかりでかなり笑いました。最高。振り切れてる人大好きです。イゴールとの仲良し感も可愛い。そもそもイゴールが怖いけど可愛い。
 
俺は怪物ナンバーは、パキッみたいな骨を戻す音が欲しいです監督!それはまあ置いといて。日本語で聞いてもやっぱり胸が苦しくなる歌詞。
 
傷ナンバー。階段に腰掛けて客席側を向いてる少年と怪物。話を終えた怪物は「お前も大人になればそういう目で俺を見るだろう」的なことを言って少年の首を締めようとする。でも途中でやめて「話はこれで終わりだ」。少年走って逃げる。韓国版だと"そんな大人になる前に純粋な子どものまま殺してあげる"に近いのかなあと感じていて。それが少年にとって最善だと考えているような、そんな印象。でも日本版の演出だと”自分が怪物扱いされたくないから”殺そうとしてるように感じて。
他の方のツイートとか拝見して、韓国版だと少年はビクターともとれるんですよね。むしろそれが主流?日本版だと殺さずに逃がしちゃうから、ビクターとは別の少年としか解釈できない。私はビクターとは別の少年だと思い込んで韓国版も観てたけど、確かに、怪物の想像の世界、心の中の情景だと捉えた方がしっくりくるのかも、とも。
ビクターにしろ、別の少年にせよ、ビクターのことを「友だち」と表現してる時点で全てじゃないにしてもアンリが戻ってきているのはわかってて、アンリの優しさが現れているシーンと思っていたので、ここの演出変更は好みではなかったです。顔も見えてる分、観てる側に想像させてくれる余地が減ったような。
 
ラストのかきこに。好きです。
 

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ラクガキすぎてごめんなさい。せめて顔を描け。
 
撃ちたくないと首を振るかっきービクターに、彼は本当にただ殺されたくて追いかけてきたのかなあと。銃を下げようとするけどアンリの動きにハッとして撃つのが、ただただ切ない。撃ったあとの動揺も。ビクターと呼ばれてすぐに立ち上がって、フラフラながらもこにたんアンリの顔を抱きかかえてアンリの名前を呼び続ける。これを求めてた。ありがとう。って心でガッツポーズでした。号泣しながら。(欲を言えば、「友だち」「ビクター」ってワード以外でアンリを感じさせてほしかったけど。)
 
カテコ、よかったんだけど、よかったんだけど、もっと熱烈にやってくれていいよ!?ってなった。うまく言葉にできないけど、韓国版でのあのカテコで全て報われる、救われる的なあの愛がほしい。本編では報われなかったけど、ここで報われてよかった……って心から思えるカテコ大好きで。記憶力なくて自分の感じたことしか覚えてないから、何がどうしたらいいのかは具体的にはわからないけれど。
 
あととりあえず3回観る予定なので、また感想とか感じ方も変わるかなあと。1回目はほんとに演出とか舞台装置とか変更点ばっかり目についてしまって楽しめなかったので、それを取り戻す勢いで残り楽しみたい!ぐだぐだ文句を言ってしまったりしたけど、日本でフランケンが観れることが本当に幸せで、嬉しいです。日本版と韓国版のフランケンは完全なる別物だとは思っているけど、フランケンシュタインという作品が大好きで。私が観たのは初日だから、これからもっともっともーっと磨きがかかっていくと思うとそれも楽しみです。
 
地元でもお待ちしております!!
もっとちゃんとレポ書けるようになりたいです!頑張ります!

ここがどうなるフランケン

ついに明日開幕となったフランケンシュタイン日本公演。

開幕してしまう前に、この演出はどうなるんやろ?ここどんな訳されるんやろ?みたいな素朴な疑問をつらつら書いてみようかなと。

観てから読み返して、そうそうここ気になってたんよね〜こうきたか〜ってなりたい自己満足用ですすみません。


ストーリーや結末にも触れるので、ネタバレNGな人は観劇後に読んで頂けたら嬉しいです。












▽衣装はどうなる?

軍服はどんなデザインになるかなあ。特にオリジナル版ビクターのロングコート風の軍服が好きすぎるから、衣装的にはいちばん気になるところ。全く別物として受け入れる覚悟はしたつもりだからどんなデザインでもいいけど、ビクターの威厳というかオーラというか自信というか、そういうものを活かしてくれる衣装だといいな。

闘技場の若い男たちの衣装も気になる。ムッキムキな胸筋腹筋が見たいっていう邪な理由が8割でごめんなさい。半裸的な意味では序盤の実験の場での実験体たちも気になる。笑


ダンスはどうなる?

実験体たちのあの不思議なダンス…と言っていいのかわからない動きもどうなるんだろう。腕の筋力はんぱない!やばい!かっこいい!って頭悪すぎる感想しか抱かなかったあれ。

闘技場での鎖ダンス大好きだから雰囲気は変わらずだといいなあ。


▽訳はどうなる?

怪物とカトリーヌのやりとり「あん、にょん」にめちゃくちゃ悶えたので、何て言うのかが個人的にとても気になってる。初めてのふたりの会話だもんなあ。こんに、ちは。絶対ない。笑 手を左右に振る動きがなければ2拍子(?)じゃなくてもいいわけか。うーん、気になる。

あとは殺人者の訳とか。さーりんじゃーさーりんじゃー♪ひとーごろしー♪とかかな?センスなし私。


▽映像はどうなる?

オープニングのなんとも表現しづらい映像。神秘的というか禁忌的というか。あのまま使われるってことはないだろうし(いやよくわかんないけど)そもそも映像オープニングある?のかな?


▽関係性はどうなる?

ペアによって親子に見えたり兄弟に見えたり親友に見えたり恋人に見えたりと言われていたビクターとアンリの関係。それぞれの作り上げたビクター像とアンリ像がぶつかって、もしくは融合して、どんな化学反応を起こしてくれるのかとても楽しみ。早く全ペア観たいなあ。


▽カテコはどうなる?

あのとてつもなく胸が苦しくなるラストからの、救われるカテコ。想い合ってるのに通じ合えなかったふたりが、結ばれる……という表現はちょっと違うのかもしれないけども。こんなに切ないストーリーに一筋の光、救い。日本版でもそんな救いのあるカテコがあるといいな。


いろいろ書いたけど、ずっと待ってた日本公演、ついに明日開幕!

楽しみだー。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚

10/15(土)夜:ロックミュージカル レ・ミゼラブル

観劇レポ

というわけで観てきました、ロックミュージカル版レミゼ。ふたりの男の物語。

 

ネタバレ全開です。

丁寧なレポとか元々書けた試しがないけど今まで以上に雑です。絵もきたないです。

かいてるそばから忘れてくので必死です。

かいてるそばから飽きてくので必死です。知らねえよ。

もはやレポじゃなくて備忘録っていうか自分用メモです。

 

あと。

韓国語わかってません。

時々聞き取れる単語があるようなないようなってくらいのレベルなので、勘違いも多いかもです。

うろ覚えなので記憶違いもあります。

 

それでもよければ読んで頂けると嬉しいです。

 

 

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バルジャベの対決に焦点を絞ったミュージカルってことで、確かにふたりがメインではあったんですけど、思った以上にしっかりレミゼでした。

いやどんだけふたりしか出てこないと思ってたんだ私。

 

どちらもわりと整った顔でしたが、ジャベールは長身細身、バルジャンは筋肉質でジャベより少し背が低いという見た目からしても対照的。

 

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和訳センスゼロか。

なんて訳したら素敵な感じになるんでしょう。誰か教えてください。

私があなたって歌詞を繰り返す歌があるんですが、ことあるごとに歌ってた気がします。

ジャベールの葛藤が描かれてたようですが、そのフレーズ以外は何て言ってるかわかりませんでした。残念。

 

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マリウスを背負って行こうとするバルジャンを止めるも、もちろん止まるはずもなく。

この「가지마」がすっごく切なく聞こえました。振り絞るような、行くな。

 

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ちなみにこのジャベール、このまま拳銃で自殺。真っ暗になってから発砲音という演出でした。

 

その後、カテコ的な雰囲気の中、結婚式に。

 

 

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この絵のふたりは目が死んでるけど、めっちゃ幸せそうでした。

バージンロードを歩く花嫁コゼットと、父バルジャン。

途中でマリウスに託し、バルジャンは来た道を戻り、ジャベールと再会。

この亡くなったってわかる演出、なんだか好きだった。

ジャベールと手を固く握り締めるバルジャン。ここでふたりとも救われたのかなあ。

 

 

そういえばファンティーヌが亡くなるシーンは、原作寄りでした。

 

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嘘だ!っていうのをすごく強調してたジャベール。

コゼットが来ないことに絶望してショックで死ぬファンティーヌ。

 

 

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工場で働く若者たちは若さ溢れてて可愛かったです。

楽しい〜って雰囲気でもないはずなんだけど、アップテンポだし踊りもあるからか聞いてて楽しかった。

 

 

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工場長は女の人。

ファンティーヌが首になる横で微塵も動揺せずに立ってたヴィクトル・ユゴー先生。

ストーリーテラーとして作者が出てくるって忘れてて、あのイケメン誰だか知ってる!?知らない!状態でした。30分くらい。

娼婦たちを連れて歩いてポン引きの役割を果たしたり、ファンティーヌに殴られてバタマボアの役割を果たしたり、何かと重要なところにいます。

なるほどな〜と思う使われ方(って表現するのが適切かわからないけど)でした。

エリザのルキーニみたいな感じかなあ。

ユゴーユゴーなんだけど、時々誰かとして物語に参加する。

 

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テナルディエ夫婦は美男美女。

個人的にはテナが一番好きな顔でした。聞かれてない。

ふたりとも動きがひょうきんで可愛かった。

なんだかんだで憎めない彼ら。

 

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みんな大好きアンジョルラス。

発表の時点で誰もキャスティングされてなかったので革命のシーンはカットかなと思いきや、ちゃんといました。

でもアンサンブルとしての色が強いというか、一応役名はあるけど他の役をしてることの方が多かったです。

存在感も薄め。細くて可愛い感じのアンジョさんでした。

学生はアンジョとマリウス含めて6人かな。

 

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マリウス〜な感じで絡むアンジョさん。

気さくなお兄さん。リーダー感はマリウスの方があったかも。

 

バリケードはなくて、舞台上を走り回って戦いを表現してたのが新鮮でした。

 

美女と野獣みたいで暴徒がお城に入ってきたときみたいに、舞台上を行ったり来たり。消えたり現れたり。みたいな。いやあんなに楽しい雰囲気ではないけども。

 

書きたいことは他にもいっぱいあるんですが、燃え尽きました…。

ちゃんと描けなかった残骸だけちょろっと置いときます。

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これ絶対魅力が伝わってないやつですよね!

下手くそすぎる私のプレゼン!プレゼンにすらなってない!

 

原作ミュージカル漫画アニメなどなどジャンル問わずレミゼが好きな人なら、観てみて損はしないんじゃないかなあと。

ミュージカルレミゼラブル大好きでそれ以外の認めないって方にはオススメできませんが……!

 

私はすっごく楽しかったです。

音楽はキャッチーというか現代っぽくて、ロックなのかって言われるとわかんないけど、聞きやすい感じの曲ばかりで。

ダンスもあるから見応えもあるし、ミュージカルレミゼと比べてしまうと大きな舞台セットとかはないけども、回転扉が複数あってそこから複数人が一斉に出てくるのとか、さっきもあげたバリケードのない戦いとか、面白いなと感じることが多かったです。

あ、あと出演者がみんな歌うまでした。さすが。

 

悔しいのが遅刻してしまって途中からしか観れなかったことと、そのせいで最前列の花道横の席に座れなかったこと。

花道はじゃんじゃん役者さんが通るので、近くの人は尚更楽しそうでした。

2階の最後列から観たわけですが、2階っていうか半2階みたいなところだったので十分近くて楽しめました。キャパどのくらいかなあ。リベンジしたくて仕方がない。

 

全然伝わった気がしないしレポというレポできてませんが、個人的には、主観だけで言わせてもらえば、面白かった!ので!レミゼという物語が好きな人は一見の価値あり!です!!!

なお自分の見る目と価値観に全くの自信がなので責任は一切とれません!!!無責任すぎる!

 

観察日記(にしてもひどい)みたいな文を読んでくださりありがとうございましたー!

もっかい観たいしアイーダ観たいから渡韓付き合ってくれる人募集です〜!

わかってる、ここで募集してもな…ってことは!

 

ちなみにこの日のキャストはこちら。

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写真よりもみんなイケメンor美女でした!

 

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