2019/2/15(金)夜:6時退勤
行ってきました、よそっしてぐん!!!
\よそっしーー??/
\てぐん!!!!/
観てない方もそろそろ掛け声ができるようになってきた頃と思います(?)
そして今回もたぶん8割方スンホンボゴ可愛い。天使。可愛さの化身。可愛すぎて死ぬ。くらいしか言ってません。だって可愛い!!!!!しつこいくらい可愛さを押してきたのでそろそろスンホンボゴの可愛さが伝わったのではないかと思うんですが(?)、日によって違ったボゴの可愛さがあるので熱弁したいと思います。
ちなみに上のはスペースが余ってねじ込んだボゴ。カテコで時々じゃんけんしてるんですけど、全敗してたボゴ。じゃんけん後の切なそうな顔がめっちゃ可愛かった!
ホンボゴに話しかける時に背伸びするソンイルさんの課長。この前は素で空振ってたけど、どうやら定番化したようです。話聞くときかがんであげるホンボゴ可愛い。いつかやってた、わざと背伸びってのも可愛かったけど。
バンド名が「6時退勤」になりそうになって、心の中で毒づくけど、表では賛成するボゴ。悪い表情もめちゃ可愛い。ブラックボゴ。
おばあちゃんっ子なウノがおばあちゃんに、仕事つらくないよ、大丈夫だよ…って涙を堪えながら電話するシーン。涙声になりそうになったときにマイク部分を押さえて泣いてることがバレないようにするヒョクソンウノ、健気で泣ける。
クンパーで、いやだー!って言ったあとに一瞬するベーが可愛い。ヒョクソンウノも基本的に可愛い。
割り勘ね〜って会話で、えん!ぱん!(割り勘)と銃声かけて、ぱーん!って撃ち真似するダヨンさん。もう一回やってください!って何故かリベンジするボゴ。リベンジでやりすぎちゃってめっちゃ白けるボゴが可愛い。どんまい。大げさにコケすぎたせいで、ダヨンさんが去ったあとに、足痛…ってなってるのも含めて可愛い。
そんなボゴが大好きなイェスルさんのダヨンもめっちゃ可愛い。ランヨンさんと張るくらい可愛い。
カテコ、シャツごと袖まくりしてるスンホンくんも可愛い。ダイナミックな袖まくり。もういっそ脱げば?って思ったけど、この前脱ぐの失敗して引っかかってたから、脱げなかったのかな…?(違います)
ちなみにこんなキャストでした。いつ見ても楽しいよそっしてぐん。ほんっっっっっとに好きすぎる。
2019/1/19(土)昼:6時退勤
今日も今日とてスンホンボゴが可愛い。可愛いの権化。みけがみんなに見てほしいランキング2019、堂々の第1位!!!(※暫定)
初っ端から飛ばしてしまいましたが、ほんっっっっとにスンホンボゴ可愛いし、スンホンボゴ抜きにしても6時退勤(以下よそっし)めちゃくちゃ楽しいので観てください!!私がよそっしにどハマリしてから4人のフォロワーさんがよそっし観に行かれてるんですけど、みんながみんな楽しかったー!って言われてるので、自信を持ってゴリ押ししていきたいと思います。その内ふたりは帰りにOSTを握り締めて帰宅されたとのことからも、よそっしの楽しさが伝わるかと思います!!!
3月2日3月3日(間違ってました😂ちんちゃみあねよ〜)終わってしまうので、もし少しでもねじ込めそうな方、ぜひ観てください!!!!!楽しいから!!!!!!
一応ゴリ押ししすぎるのもあれかな……って今までこれでも遠慮してたんですけど、ゴリ押しで気になって観に行きましたー!って言ってもらったので、迷惑を顧みずゴリゴリ押して行きたいと思います、すみません!それにしても、たくさん(自社比)のフォロワーさんが楽しまれてるし、カテコループから離れられなくなったフォロワーさんもいるし、何だったらそのフォロワーさんみんな好み違いそうなのによそっし楽しかったって言ってくれてるので、もうこれはわりと万人受けするタイプの楽しいミュージカルなのでは!?と思い始めました。
てことで、よそっしレポ!!!
ここのスンホンボゴほんっっっっとに可愛くて。作曲した楽譜見せたら大好きなダヨンさんに、すごい〜って言われて、すごくはないですけど…って言いながらも満更ではないボゴ。めっちゃかっこつけて壁によっかかってるけどダヨンさんは別に気にしてない。笑
これは前も言った気がするけど、ランヨンさんのダヨンはちゃんとボゴのことが好きっていうか好意を抱いてることが伝わってくるから、なんだか嬉しいし微笑ましい。そして隠し撮りが多い。笑
ダヨンさんめっちゃかわいい〜って心の中で思ってるボゴと、心の中なのに勝手に声出す自由なランヨンさんのダヨン。触らせてもらえないで諦めるボゴ。笑 ふたりともいとおしい。
いとおしいといえば、ソンイルさんの課長もいとおしい。ハイタッチはボゴが心の中でダヨンさんに手を振ってるところで、現実に戻るスイッチとしての役割を持つんですが、空振りしてやり直してたのめっちゃ可愛かったです。ボゴは手を振ってるだけだから別に嫌がらせとかではないんですけど、他のボゴは胸の前とかで手を振ってるところをスンホンボゴは思いっきり腕を伸ばして手を振ってるので絶対故意的だし、もはや嫌がらせといってもいいと思う。笑
課長と話してる時に屈んだりと、何かと身長ネタを駆使してくるスンホンボゴ。課長も別に小さいわけではないんですけどね!
大学で一緒にバンド組んでた設定コンビなふたりが好きです。ギターとベース。ベースのソンジュンがギターのジソクにする無茶ぶりがいつもちょっと違ってて、心から嫌そうなジソクがまた可愛い。
他のウノとは違って腹黒そうなウノですが、態度もでかかった!!!大先輩を猫のように首元掴んで止めてたのにはほんとに笑いました。インターンなのにめっちゃ横柄やないか!!!ちょっと怒られてた。笑
その日のキャストはこちら。
終わってしまうのがすーーーごく寂しいです。再演よろしくお願いします!!!
そしてひとりでも多くの人がよそっしを観てくれますように!!!!!
2019/1/18(金)夜:ホープ〈読まれていない本と読まれていない人生〉
「これは私だ!この原稿は私だ!」
現代文学の巨匠、ヨーゼフ・クラインの未発表原稿をめぐる、イスラエル国立図書館とエヴァ・ホープの30年間の裁判。
〈あらすじ〉
ベストセラー作家だったベルトはどこにも属することのできないまま絶望の中で文を書くヨーゼフの才能に憧れていた。ベルトは原稿を燃やしてくれという言葉を残したままこの世を去ったヨーゼフの才能を守るため、ヨーゼフの原稿を大切に保管する。
ある日、第一次世界大戦が勃発し、ドイツがチェコを占領し、ベルトは恋人マリーにまた会えることを誓い、原稿を残して発つ。マリーは避難下でも、ベルトとの約束を守るため、原稿に執着して生きていくことになり、マリーの娘ホープは原稿だけを見つめる母のそばで銃声が飛び交う現実から抜け出そうと努力する。
新しい人生を探し始めたホープが出会った、一筋の光のような存在、カデル。長く彷徨い、中年になったホープの前にまた現れた原稿。
〈登場人物〉
▽ホープ
自分自身を一度も覗き見たことがない外見の78歳の老婆。過去の記憶に縛られて生きていく人物。
▽K
魅力的な外見を持つ、原稿が擬人化した人物として書かれていたが、一度も読まれたことのない不運な原稿。
▽マリー
ホープをひとりで養う未婚の母で、ベルトの恋人。戦争中に全てを失い、原稿にだけ執着する人物。
▽過去のホープ
誰にも関心を持たず、誰にも覗き見なかった人生。原稿だけ見つめる母と戦争から抜け出そうとする人物。
▽ベルト
ヨーゼフの友だちであり、小説家。
ベストセラー作家だったが、ヨセフに憧れており、その原稿を守ることが人生の目的だった人物。
▽カデル
パレスチナに逃亡してきたユダヤ人難民。夢を見たがった純真でお人好しな青年。
という、なんとも難しそうなミュージカルを観に行ってきました。法廷劇とか日本でもあんまり観たことないのに、言語がわからない私が観て楽しめるのか!?って感じでしたが、内容はやっぱりよくわかりませんでした。ざっくりと、こういう流れなのかなーレベル。ざっくりともわからなかった場面も多々あったり。元々理解力ないしね!私!でも、それでもミュージカルとしての完成度が高くて、面白い演出も多くて、俳優さん達は当然のように歌うま揃いだし、最後は号泣してました。内容わかってないくせに、ホープの感情が伝わってくるようで、涙が止まらなかったです。
さあ、そんなホープですが、内容わかってないくせに真面目なレポなんてできるわけもないので、相変わらずの主観ゴリゴリなレポ始めまーす!!!スンホンくん可愛いしか言ってないよ!!!でもうっすらネタバレあるよ!!!
スンホンくん可愛いのは知ってた。知ってたけど、ヒョンギュンさんとのペアだと尚更可愛いことは知らなかった。可愛すぎた。スンホンくんが気になり始めた頃にやたらヒョンギュンペンさんからスンホンくんのことを教えて頂いて、ヒョンギュンさんがスンホンくんのことを可愛がってくれてる(くれてる?)ことやヒョンギュンさんが身長ネタでよくいじってることは知ってたんですけど、なにこのふたり……一緒にいたら可愛さ2倍やん!!!!!!!!!
一回抱きつこうとして失敗するも、めげずに再度抱きつく、ていうか飛びつくスンホンくんの可愛さ、プライスレス。降りたあとにヒョンギュンさんが「何してんだよ〜」とばかりに軽く小突いてたのもめっちゃ可愛かった。仲良しすぎる。翌日はヒョンギュンさんがスンホンくんに飛びついてたと聞いて、なにそれ仕返し?可愛すぎるな?????って萌え通り越して困惑しました。
ホープのカンパニーの開演前の円陣が可愛すぎると私の中でもっぱら評判ですが、劇中に出てきたニャンニャン〜♪を見て、納得!これか!!!
ちなみに円陣はこれ。あ〜〜〜可愛すぎる。
終盤に説明する?って感じですが、スンホンくんが演じるカデルというキャラクターは、カデル役と弁護士役の二役です。弁護師って何??????って思った方はそっと脳内変換してあげてください。レポ書きながら気づいたけど、もう修正するには面倒くさい段階だったんだ。カデルもだけどベルトも裁判長と二役やってます。
弁護士は、イスラエル国立図書館側の弁護士で、ホープとは対立する立場。所有権をめぐって、ホープと法廷で戦うわけです。弁護士なので、冷静沈着、時々いやーな表情もする。一方カデルはユダヤ人の青年で、パレスチナにひとり逃げてきた難民です。結果的にホープを裏切るわけですが、その裏切る時の苦痛の表情から、はじめから騙すつもりだったわけではなくて、でも魔が差したわけではなく確固たる意志でああいった結果になったんだろうなと。ホープのことはちゃんと好きで、だけど生きていくためには仕方なかった。去り際、縋るホープを見ながらすごく辛そうな顔をするんですよね。出会う場所、時代が違えば幸せになれただろうな。だって、ホープを抱き締める時の幸せそうなカデルの表情が嘘なんて絶対思えないですもん。
愛おしそうに、ギューッて。だからこそ尚更あとの展開がつらい。それはそうと身長差あるからスンホンカデル思いっきり下向いて抱き締めるんですけど、その角度もめっちゃツボ!!!(シリアスが台無し)
ほんとにカデルの話しかしてないな……。内容は法廷劇だし殺伐とした場面もあるんだけど、全体的にあったかみがある舞台芸術でした。
法廷劇っていってもホープの過去と行ったり来たりで、カデルや過去のホープは過去の場面で出てきます。いや過去のホープはそりゃそうだろって感じですが。構成も面白かった。
そもそも主人公が原稿という、擬人化といってもなかなか謎な設定なんですけど、これがまた面白い。原稿に執着して生きてきた老婆、と一言で言ってしまうとすごく悲しいけど、原稿が擬人化されて人の形をして存在することで、「原稿と寄り添って生きてきたホープ」として私の目には映りました。まあ、内容はさっぱりわかってないんですけどね。
今回はトライアウト公演ということで、3月末から本公演が始まるミュージカル・ホープ。折角なのでできるだけ理解したいなあ。予習頑張りたいと思います。
初めての年越しソウル
もともと12月上旬で渡韓納めをする私でしたが、二度目の公演中止により推しに全く会えずに帰国。(以下ブログ参照)
勢いで年末遠征を決めたのでした。
そんなわけで、初めてのソウルでの年越し!!
友だちもいっぱい滞在してる!
推しにも会える!!!!(思い描いた形ではないとはいえ)
ということでめちゃくちゃワクワクしながら行ってきました。
明日こそ!!推し!!!!
そんなツイートをした私にnot韓ミュオタの友だちが一言。
「フリにしか見えない」
フリじゃないよ!!!
不吉なことを言われながらも渡韓した私ですが、結論から言うと、推しには会えました。
この記事を読んでくれた方ならもうお分かりと思いますが、終始気まずいマジックショーを観るという謎すぎる体験を経て、無事に推しに会ってきました。推しが舞台に立ってたの、時間にして数分。そりゃな〜〜〜本人も告知せんわな〜〜〜どおりでな〜〜〜!!!という思いが胸いっぱいに広がった瞬間でした。推し本人もファンが観に来ることを想定してなかったであろうショーに行ってしまったわけですが、推しがめっちゃ優しかったので(哀れまれてるのかな??)、結果オーライ!開場待ってるときに関係者っぽいお姉さんから「ひとりで来たんですか?」って聞かれて「はい、日本から」って答えたら「知ってます〜xxさんイケメンですもんね」って言われて、え?知ってんの?怖すぎん???ってなったけど結果オーライ!!!そりゃ観客3人だし私以外の人関係者っぽかったから、ある意味唯一のちゃんとした(?)客だから知っててもおかしくないわな。
そんなこんなで推しに癒やされふわふわした気持ちで、先にご飯を食べている友人の元へ。その店に合流する約束で、某駅の14番出口出たとこだよと連絡が来てました。ツイッターでマジックショーまでの実況してたからか、話聞きたいから早く来てとの言葉付き。私も早く話したかったので急いで向かいました。そして降りました。降りたはずでした。
しかし、いくら探しても14番出口がない。
だいぶ経って気づいたんですけど、ふっつーに降りる駅間違ってました。なんせふわふわしてたからね!!!
まあキャスト変更でマジックショーを観に行くことになった事件に比べたら多少降りる駅を間違ったところで大したことないので、ふわふわしたまま今度こそ友人が待つご飯やさんへ!!
(サイダー頼んでストロー出てきたの初めてだな)
友人の友人など初対面の方もいらっしゃったわけですが、聞きたいって言ってもらったし私も人に話したかったので、マジックショーの話を延々としてきました。みんながめっちゃ笑ってくれるので、マジックショーに行った甲斐があったな〜なんて思……わないけど!!!!!!さすがに!!!でも推しに会えてめちゃくちゃハッピーでした!!!友人に「それ(公演中止にあってリベンジしたのにキャス変で謎のマジックショーを観たけど推しほとんど登場なし)で幸せになれるみけさんすごい」と褒めてもらいましたが(褒められてはない)、これからも転んでもただでは起きない精神で頑張りたいと思います。できるなら転ばず平和に観劇したいけど。
そういえば友人達と話をしていて思い出したんですけど、記念すべき第一回目の韓ミュ遠征。地元で数十年に一度の大雪が降るとのことで、諸々キャンセルして前倒しで帰ったんですよね。2泊3日の予定で3回ミュージカル観る予定を、帰れなくやったらいかんからってことで飛行機撮り直して泣く泣く帰国。そこまでして帰ったのに、結局自分が乗る予定だった飛行機は普通に定刻で帰り着いたことを知ってますますやさぐれるみけ。あまりにも悲しいやら悔しいやら気持ちが抑えられなかったので、雪だるまを作りました。
転んでもただでは起きない精神がよくわからない方面に行くのが私です。まあでも2度目の遠征があったからこそどハマリしたんじゃないかなとも思うので、今の私がいるのは数十年に一度の大雪のおかげとも言えるかもしれない。
話が思いっきり逸れましたが、今回は初めての年越しソウル。決め手となったもうひとつの理由としては、6時退勤の年越し公演があったことでした。ひとりだったらたぶんやめてたけど、友人が一緒に行ってくれることになったこともあり、これはもう行くしかない!!と。めちゃくちゃ可愛いスンホンボゴにも会えるし!!めちゃくちゃ可愛いスンホンボゴにも会えるし!!!!!(大事なことなので2回言いました)
どれだけスンホンボゴが可愛く、どれだけよそっしが楽しかったかは以下のブログ参照です。
我ながら、そんなハマる?くらいハマってます、よそっしてぐん。え?知ってる?
時系列ぐっちゃぐちゃですがマジックショーの話で盛り上がり(?)、「絶対ブログ書いて!!」と言われたので早起きして書いたわけですが、今まででいちばんリプが多いという大反響っぷり。(大反響とは)韓ミュオタ仲間だけではなく、日本ミュ関連の友だちにもたくさん笑ってもらえて幸せだったー!ネタを提供してくれてありがとう推し!
30日は、マチネ前にフォロワーさんと待ち合わせて昼ご飯に。なんかすいとんみたいなやつと、ツナのおにぎり。めちゃくちゃ量あったけど美味しかった。さすがに二人分だよ!?
ご飯後は、よそっし観て、ザ・デビルに。
ほぼコンサートだと聞いてはいましたが、ほんとにほぼコンサートだった。ずっと観たかったジフさん観れたし、噂の(?)ヒョンギュンさんも観ることができました。俳優さんをなかなか覚えないことに定評のある私ですが、ヒョンギュンさんは覚えたよ!!!歌うま〜〜〜写真よりかっこいい〜〜〜って終始思ってました。チャノさんは初めて生で観ましたが、眼力すご!!!そしてイケメン。ジフさんは生で観るのはベンハーぶりだったけど、迫力がすごかったです。そりゃなって感想しか言えないけど、歌うまい。ホープどうにかジフさんの回も観れたらいいなあ。
夜はブデチゲ。昼に会ったフォロワーさんを引き連れて、いつも一緒にご飯食べる友人であり、いつも全力で私を唆してくる友人のもとへ。(そして全力で唆されて渡韓を増やす私)
毎回ながら、ガッツリ約束してなくても集まれる環境がすごく心地いい。誰々と約束あるからまた今度〜ってなるときももちろんあるけど、ソウルいるならご飯行こう!ってなったときにそれぞれみんなが友だち連れてきて、初対面の方含めてわーわー盛り上がれるのがほんとに楽しい。私ほんとに俳優さん覚えられないけど、推し語りを聞くと、次は観てみたいなー!って思う。ので、みなさんまた推しの話たくさん聞かせてくださーい!
そして大晦日。何も考えてませんでしたが、結局よそっしをソワソワすることに。ソワソワってなんだよって感じだけど、18時公演はマチネじゃないし、22時公演もマチネじゃないもんなあ。
2018年最後の晩餐。かなり辛かったけど、チーズがいい感じで美味しかった!
その後、よそっしで最高の年越しをして、ソウル駅に向かい、1時半くらい発の仁川行きバスに乗り込み、無事に地元に帰ってこれたのでした。仁川ではみんなベンチに寝てて座る場所もなかったから、とりあえずスーツケースの上に座って寝ました。聞かれてない。
そんなわけで、トラブルもたくさんあったけど、2018年、最高の締め括りができた遠征でした。今年もよろしくお願いします!!!いやもう2月だけども。
2018/12/29-31:6時退勤
\よそっしーーー/
\てぐん!!!/
またまた行ってきました、6時退勤。通称よそっし。
一度しか観てないにも関わらずかなりのこじらせっぷりを発揮していた私は、主観に溢れるレポを書いてみたり
OSTの歌詞を全訳してみたり
などなど。自分でも、そんなハマる!?ってくらい沼に頭から浸かってたわけです。そんな中で決めた年末遠征。推しのミュージカルが中止になったこともあり、帰ってきてみると、結局4公演観ていたのでした。一回の遠征でこんなに同じ演目観たのは、さすがに初めてだよー!
ちなみに、12/29(土)15時、12/30(日)14時、12/31(月)18時、12/31(月)22時の4回。カウントダウンまでできて最高の年越しになりました。そんな4公演のレポを詳細に書きたいところですが、見すぎてもはやよくわからない上、スンホンボゴかわいい。以外の感想が出てくるとは思えません。が、せっかくなのでこの熱い思いを絵と文で残しておきたいと思います。
スンホンボゴ可愛すぎる!!!!!!
すみません、とりあえず言っておきたかっただけです。
今回他のボゴも見ることができたんですが、ボコというキャラクターがますます好きになりました。いちばんボゴというキャラクターに合ってるなと思ったのは、コ・ユジンさんのボゴ。メガネで小柄で気が弱そう。小心者で恋愛にも自信がなくて、うんうんわかる、ってなるボゴ。30歳を前にしてやりたいこともやらなきゃいけないことも多い…と歌う姿は共感度がとても高かった。
プンレさんのボゴは、あ〜〜〜いそう!ってなるボゴ。オープニングナンバーの仕事風のダンスがひとりだけバリエーション豊富。笑 他のボゴは電話とパソコンのみだけど、プンレボゴだけは電話しながらメモとったり、なんか色んな仕事してる。芸が細かい。
ダヨンさん♡♡♡なボゴに、ボゴ♡♡♡ってなる。語彙は劇場に忘れてきました。とにかく会社の同僚ダヨンさんが大好きなボゴ。会議中にダヨンさんが話してる時はあからさまに目を輝かせてたりはするけど、直接は何も言えないボゴ可愛い。彼女に会いたいって歌詞を、ダヨンさんに会いたい♡って替え歌してみたり、ボゴさんのピアノ〜〜って言いながらキーボードを触ってみたり、ダヨンさんに冗談言われて、心の中で腰を抜かしたり。笑 ダヨンさんに会いたい♡って言うのは私が観た中ではスンホンボゴだけで、あとのふたりは、彼女に会いたい♡ってニヤニヤしてました。腰抜かすのもスンホンボゴだけ。腰抜かして、사랑스러워♡って言うスンホンボゴが、사랑스러워♡かわいすぎるー!!
初めて練習室に来たボゴ。テンションが上がってギターを持って歌いだすんですが、スンホンボゴは長い足アピールしてイスに足を置くの笑う。めっちゃ振り上げて。プンレボゴはスマートに足を置く。小柄なユジンボゴは普通に座ったあと、イスの角度を変えてから足置いてました。背もたれ越えて足置くとか普通できないから!!!その後、ダヨンに見つかるんですが、見つかるまでのくだりがいつも違って楽しい。ランヨンさんのダヨンはスマホで動画撮ってて笑った。その動画ください〜!!
クンパーソング、本編ではコ・ウノが歌うところをカテコではボゴが歌うんですが、천재(天才)っていうか……
天使かな!!!!!!!!?
あじゃ!あじゃ!も可愛すぎて、永遠に見ていたいランキング2019、暫定1位です。2019始まったばかりだからね!!
これは、初めてのセッションの時にウノにプレカウントを促すけど言えなくて言い直すスンホンボゴ。いやちゃんと言えるよ!とばかりに何度も言うの可愛すぎた。
みんな大好き(?)コ・ウノ!!!
絶賛インターン中で、めちゃくちゃ返事がいいウノ。三者三様でどのウノもいいです。全ウノ制覇したい。カンチャンさん観たい。そんなウノは育ててくれたおばあちゃんのために頑張る健気な青年ですが、健気っぷりはヒョクソンさんのウノが一番かな。
プロジェクトがうまくいかなくてメンバーみんな暗くなってる中、ウノはおばあちゃんに電話するんだけど、「僕は大丈夫、心配しないで。仕事辛くないよ。また家に帰ったら肩もんであげるね」って……いい子すぎる!!!しかもヒョクソンさんのウノは涙を堪えながら無理やり笑顔作って歌うからそれがまた泣ける。泣かないで、ウノ〜〜!!
健気なヒョクソンさんのウノとは対照的に、一番腹黒そう(byフォロワーさん)なウノはぶっちぎりでジョンモさんのウノ!!背も高くて男前。夢の中で先輩に文句言ってる姿はふつーに怖い。笑 ヒョクソンウノとミンジェウノは「いやだーー!」くらいのイメージでまだ可愛さがあるけど、ジョンモウノは「嫌っつってんだろ!」くらいの迫力があります。(※勝手なイメージです)本編ではドラマ叩いてますが本業はギタリストだそうで、よそっし特番でギター弾いてるのかっこよかった。
ウノといえば初めてドラマを叩いてセッションする時に全くリズム乗れなくてボゴに「クンパークンクンパー」って叩けばいいんだよとアドバイスをされ、クンは足でペダルを踏んで鳴らすとこ、パーはシンバル鳴らすとこの意味っぽいんですけど言葉をそのまま受け止めて「くん!ぱー!くんくんぱー!!」ってセッション中に叫び続けるのがあまりに愛おしいことは何度も話した気がするんですが、ヒョクソンウノはボゴに口を押さえて止められても諦めずにクンパー言い続けるのほんと笑う。これ見よがしに言い続ける。大きすぎる声で。うるせー!ってなるわ。そらな。
ミンジェウノといえば、スンホンボゴとの身長差が可愛くて、特にスンホンボゴがミンジェウノの肩に両手乗せてよりかかってるのが可愛すぎたんですけど、私のデフォルメ絵だと頭が融合でもしないと描き表せませんでした。ミンジェさんごめん。
あとはサラっとそれぞれの公演日の覚え書きを。
◇12/29(土)15시
スンホンくん可愛すぎる。バンド練習段階の時、前回はヨンミのためにマイク下げてあげてたけど、今回は丸無視だった。ヒョクソンさんのウノ可愛すぎる。よるしみはじゃ〜〜をさせたら右に出るものなし。
ボゴの心の声は基本黒いけど、オヤジギャグ連発する課長に対して心の中で「僕が辞職するほんとの理由」のセリフの顔がいちばん黒い。2回目で気づいたけどボゴ退職するんですね。ボゴが退職しますって上に報告してるジソクが「羨ましい」って言ってるから、シンガーソングライター目指すのかな?心の声といえばグループ名の候補として6時退勤があがったときに言ってる言葉、正しく知りたい。韓国には同じ名前の会社があるのにー!かなと思ってるんだけど、そんな会社ある??聞き取り能力をアップさせたい。
◇12/30(土)15시
ダヨン役のランヨンさんが美女すぎて眼福だった。ボゴとダヨンが美男美女。ボゴが初めて練習室に行ってひとりでこっそりギター弾いて歌ってるとこをニヤニヤしながらスマホ撮ってるランヨンダヨン。めちゃくちゃ美人なのにお高くとまってないというか、ボゴが晴れるのもわかる〜!ってなるダヨンだった。心の声モードの時にほっぺ摘もうとしたら怒るのもこのダヨン。
◇12/31(月)18시
課長がさわやか。そして優しめ。こんな上司なら私はついていきたい。
◇12/31(月)22시
カウントダウン公演ということで今までで見た中で一番盛り上がってた。遅刻したソンジュンがジュヨン課長に「今何時だと思ってるんだ!」って怒られた時に腕時計見せながら「10時!」って答えたのは笑った。ジソク役のパクウンさん、ギターめっちゃ上手いとは聞いてたけど、ほんとにめっちゃ上手くてかっこよかった。背面弾き最高。ジョンモさんのウノは可愛いというよりかっこいい感じで新鮮。
本編が終わるとボゴ役のユジンさんが、「今日は大晦日だからみんなでカウントダウンします〜」みたいなこと言うも、まだ15分くらいあったようで。客席に時間聞いて、え!?そんなに!?って驚いてた。けどその間にサイン入りのOSTが当たる企画があったり、景品なくなったあともソンジュン役のジュイルさんが小道具のコーヒーを景品にしたりとなんやかんや盛り上がり。で、画面にカウントダウン映し出され、みんなでカウントダウン!最高の年越しとなりました。
全くまとまってないですが、とにかくよそっしが好き!って気持ちだけ詰め込みました。3/3までやってるから、みんなも観てねー!!!
2019年にやりたい10のこと
あけましておめでとうございます!
あっという間に一年が過ぎてしまいましたが、私にとっては怒涛の年となりました。今年はもっと怒涛というか挑戦の年になるので、頑張っていきたいです。
抱負は2日に誓うといいって聞いたことがあるので律儀に日付が変わるのを待っていました。待ってたら、気づけば3日になってました。そういうとこだぞ、私。
まずは昨年の振り返り。
記事はこちら。
mikkerables.hatenablog.com
1.オリジナルマスキングテープ作り→✕
シールは作ったけど、マステとなるとデザインするのがむずかしくて手が出せず。これを機に、構図の勉強とかもしてみたいな。
2.アイシングクッキーリベンジ→✕
これはアイシングクッキー教室に行く計画を立ててる途中。今年に期待!(一年かかって計画する段階て)
3.ラテアート→✕
単に興味が出なくてスルーした一年でした。いつ何に興味が出るかは自分でもわからないからしゃーない。
4.60日美文字練習チャレンジ→✕
買ったはいいけど手を出さず。ダメダメやん!!
5.TOPIK受ける→◎
ⅠもⅡも受けたし受かった!まだ3級だけど、目標としては達成できたのでよかった。
6.パーソナルカラー診断→○
受けたは受けたけど、全く役に立ててない。い、意味ない……。もう一回違うところに行ってみようかな。
7.ひと演目に付き、ひと記事はブログをあげる→△
観た演目全部ブログとはいかなかったけど、8割くらいは書けたから頑張った方かな。ブログ数だけで言ったらめちゃくちゃ増えたから、今年もアウトプット頑張ります。
8.綺麗な部屋を保つ→✕
お前はいつになったら綺麗な部屋を保てるのか!!一念発起して片付けてもまた散らかるのほんといい加減にしろ、私。
9.ダイエット→✕
現状維持してないで痩せんかい!!!!!
10.人にやさしく、驕らず腐らず→△
これが一番難しい。自分のことしか考えてなかったり、余裕がなくて優しくできなかったり、怒ってしまったり。驕ったし腐ったし、調子乗ったし落ち込んでうじうじしたし。それでも少しは優しくできた部分もあったはずだし、驕らず腐らずにいられたこともあったはず。ということで✕にはせずに、△!甘い!笑
いやほとんど達成できとらんやないか!というツッコミは置いといて、今年もやりたいことをあげていきたいと思います。
1.ドラムに挑戦
出た。出ました。その時の勢いでやりたいこと言っちゃうやつ。昔からドラム見るたびにやってみたいとは思ってたけど、優先順位つけられんレベルで下の方だったのに、ミュージカル観て突然ミーハー心が騒ぎ出したやつ。相変わらずの影響の受けやすさ。しかもそれを一番に持ってくるってどうなん?って感じだけど、こんなにちゃんと教室とか調べたのは初めてなので、今年はほんとに挑戦できるかも??とちょっとワクワクしてます。挑戦するかしないかなんて自分次第なんだけども、その挑戦への一歩が踏み出せない時ってあるじゃないですか。その一歩を踏み出せるような一年にしたいな。ドラムの話は!?
2.韓国人の友だちを作る
これ個人的にめっちゃハードル高いんですけど、いちばん叶えたい目標。人見知りだし言語が違うってなるとなかなか踏み込めないけど、距離感は間違わずに友だち作れたらいいな。留学しても韓国人の友だちできずに帰ってくるとかザラって聞くので、自分から積極的に人と関わっていきたい。
3.痩せる
もう何年この目標を掲げとるんやって話やけども。8キロ痩せたい。具体的。まずは早食い癖を治そう。
4.TOPIK4級合格
昨年はとりあえず3級まで合格したので、今年は4級!!!そのために勉強頑張ります。
5.美文字60日間チャレンジ
本買って終わりじゃないんだぞ、自分。
6.整理整頓
何度部屋でものを失くして泣いたか……。遠征前日にパスポートが行方不明になった時はマジで終わったと思った。そんなことが二度とないように整理整頓を心がけたい。そう思い始めて20年くらい経ってる気がする。
7.絵の練習
なんとなーーく、それっぽーーく描く、みたいな曖昧な感じで描き続けてきたので、影の付け方とか色の塗り方とかちゃんと勉強してみたいなと。グッズにしてもそれっぽく見える絵が描きたい。なんて抽象的な目標なんや。
8.毎日勉強する
せっかく多少は韓国語できるようになったと思うから、毎日ちょっとずつでも続けていきたい。コツコツ積み上げていきたい。
9.健康を保つ
なんやかんや体調崩しがちなので、強い体を手に入れたい。何すればいい?筋トレ??自分の体と向き合う一年にしたいです。
10.人に優しく、驕らず腐らず
今年も最後はこの目標。やさしくなりたい!!
影響を受けやすく、ハマりやすく飽きっぽい。そんな私の今年の一年はどうなるかな?と思いつつ、好奇心を大切に、でも色々と考えて、実りある一年にしていきたいと思います。改めて、昨年はたくさんお世話になりました!たくさんの方に支えられて、楽しく一年を過ごすことができました。心から感謝です。今年も一緒に楽しい思い出作っていけたらなと思うので、2019年もよろしくお願いします!
2018/12/9(日)フランケンシュタイン釜山ツイまとめ
レポをちゃんと残せなかったフランケン釜山。ミンチサ。せめてツイートまとめだけでもしておこうと思います。年内滑り込みで。
もう既に辛いから観たくない
— みけ(미키) (@les_mikkerables) December 9, 2018
わざわざこんな悲しい気持ちをしに…釜山へ……マゾかな……?
— みけ(미키) (@les_mikkerables) December 9, 2018
始まったら終わりが来てしまう😑😑😑😑😑
— みけ(미키) (@les_mikkerables) December 9, 2018
しくしくしく pic.twitter.com/T1CGV12VKM
— みけ(미키) (@les_mikkerables) December 9, 2018
動悸がする
— みけ(미키) (@les_mikkerables) December 9, 2018
酒場めっちゃ楽しかった分そのあとがつらすぎる
— みけ(미키) (@les_mikkerables) December 9, 2018
チサンさんの熱量…ウヒョクさんの涙のうぃではん始まり……
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チサンさん…
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のえくめ、最初ずっと座って見つめ合って歌ってるの苦しい…
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そんな同じ目線の高さでそんな近くで、出会った日のこと覚えてる?とかもうそんなん反則やん
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돌아왔구나 앙리
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もう理解できたか?のあと、ん?って優しく聞いてて、これが復讐だっ手セリフもとにかくたくさん溜めて、アンリだよってことを全身全霊で伝えてて、自分の涙を拭ったり、ビクターの涙を拭ったり……ビクター笑ってて、「帰ってきたのか、アンリ」って。その言葉が届いてたらいいな。やっと会えた二人。
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私の2018フランケンも終わった
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いつもすれ違ってたけど、最後にやっと会えた気がした
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虚無感やばすぎるからやっぱり年末飛ぼ
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なんかもう半分くらい意識飛んでた?ってくらい記憶ないけどちょこちょこ感想落としていきまーす!カテコ、ミンビクの目が真っ赤で一緒に泣いた。最後はウヒョクさんがコート広げて、その中に入ったチサンさんを抱きしめてて可愛かった。暖かい胸に抱かれる夢も叶ったねㅠㅠ
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酒場はアンサンブル含めてほんっとに熱量すごくて!!チサンさんのハジけっぷりと、ウヒョクさんの嬉しそうな感じがすごくよかった。友がいる〜で周りに指差されたりして照れてモジモジしてたのは笑ったけど。可愛すぎ。
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酒場ナンバー終わったあと歓声が鳴り止まなくて(歓声に鳴るって表現は適切なのかは置いといて)、チサンさんが手で歓声を煽ってたのも楽しかった。暗転直前のアンサンブルのやりきった感じの声(?)もよかった。
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首が見つかった話のあとミンビクがオーバーに両腕広げてるとこの、質問ですか?命令ですか?って言うルンゲも、お願いだルンゲ、な返しのミンビクも楽しそうでよかった。前後色々おかしいけど、てだに〜を止められたチサンアンリ、不満そうにブツブツ何か言ってたのいつもよりしつこくて笑った。
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北極、いつもボロボロだけどいつにもましてミンビクボロボロで、銃を向けられて頭を差し出すんだけど銃を渡されて、その時もう手がまともに動いてなくて、たぶんもう感覚がなくて、もらった瞬間に発泡。暴発だなと感じることはあったけど、今回が一番意思がないというか、殺す気がないように見えた。
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ビクター、ビクター、って2回優しく呼んで、ゆっくりと言葉を繋いでいくチサンアンリの話を呆然と聞いてるんだけど笑顔になっていくミンビク。でももう正気ではなくて、目はイッちゃってて。でもずっとずっとアンリを待ってたんだなってことが痛切に感じられたラストだった。
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後悔、北極行きの準備をしたあともミンビク泣いてて、とにかくたくさん泣いてた。でも作品の中で泣いても目は真っ赤にならないんですよね。カテコの涙はほんとにやりきったことへの達成感とか安堵とか色んな思いがこみ上げてきたのかな。
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開幕直後のカテコの感極まってる顔見て一緒に泣いたけど、あのやりきって泣いててシハさんに背中ぽんぽんされてるの見てますます泣いた……好きだ〜〜〜〜〜〜
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個人的にはハッピーエンド、というかメリーバッドエンドなラストで、ビクター、よかったね……と号泣したマッコンでした。フランケン、四演待ってます!!!